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2012年01月20日 (金) | Edit |
・前屈みの状態を長くつづける。
・しかも悪い膝をかばいながらの前屈みである。


昨年12月、上記の状態が普段の4~5倍の時間あった。
これは、腰痛の時限爆弾を持ってる人間にとっては最悪である。

案の定…年末も押し迫った頃に半ぎっくりになった。半ぎっくりってのは私の造語で、ヘルニア持ちの私は今まで何度も「ぎくっ」となった瞬間から1歩も動けなくなるような本格的ぎっくり腰を経験しているので、その兆候の腰の嫌な感覚がわかるようになった。

その時すぐにストレッチ(自分流の)を行うことで、完璧なぎっくり腰の手前くらいを保つこことが出来る。しかし、その状況で重いものを持ち続けたり急な動きをすると本格的ぎっくりになるので半ぎっくりと勝手に読んでる(笑)

今回のは、今まであまり痛くなったことがない股関節にも痛みが出てしまい、半分じゃなくって3分の2ぎっくりって感じだったけど(^_^;

そんな私の半ぎっくりを心配して、職場の人が「これ最近本屋で平積みされてて目にとまって買ったんだけど読んでみる?」と貸してもらったが

「9割の腰痛は自分で治せる」
腰痛本



へぇ、内容どんな感じ?って聞くと「まだ読んでないんだ」って…おい(^_^;
その人もたまに軽い腰痛が出るので、出た時用に買ってみただけなので気にせず先に読んでって渡されたのでお言葉に甘えて借りてきてみた。

えっと、前置き長かったけどこの記事は一応この本のレビューである。
そしてそのレビューは一言で終わる「自分で買わなくて良かった」

いや、確かにある面では良いことも書いてあるのは、腰痛歴が20年超えてるのでよくわかる。というか、これと似たような体操というかストレッチは昔からあるし。

でもさ、自分の指導で9割が治って、治らない5%は実践しなかった人で、残りの5%は薬物治療の影響で筋肉堅くなりすぎな人みたいな。。。とんでも医学かい? いやいや腰痛にはいろいろ原因あるだろと、読みながら突っ込み入れてしまった。

で、ざっと速読して感じたのが「信じるものは救われる」であり、「信じるものはだまされる」でもある。

いや、私はプラセボ効果は人間の治癒力を引き出す最大の武器と思ってるし「信じるものは救われる」で治るならそれにこしたことないとも思っている。

でも、腰痛には内臓系からくるものもあるし、単純に筋肉固くなってるだけじゃないんだよね。だから、そんな人が「信じるものはだまされる(ようするに手遅れ)」にならなきゃいいな。。。ってのが正直な感想だった。

動けないほどひどい症状がある人は、信頼できる病院を探して検査してもらうことをお勧めしたいが、軽い腰痛の人や長時間椅子に座って前屈みになる仕事をしてる人には、マッケンジーエクササイズ をお勧めする。

私が半ぎっくりになった時にやるストレッチは、上記リンクに出てくるエクササイズの立ったままやる方法ととても似ている。自己流にイメージ療法を+しているので途中からふにゃふにゃしちゃうとこが違うんだけど(爆)時間がなくてイメージ療法が出来ないときは腰をそらせるだけとほぼ同じである。いろいろ試して一番効果があったスタイルで、後でマッケンジーを知って「おお~やっぱこれって効果あるんだ」って自己満足に浸ったものだ(笑)
気が向くとストレッチポールって言う丸いポールに寝てストレッチもするけど「やばい」と思ったその場で出来るのがお勧めだったりする。

もちろんこの本の著者と違って「腰痛にはいろいろな原因がある」と考えているので、私には効果があっても全ての人に効果があるわけでないので念のため。この著者…ぐぐってみたら偏頭痛が10分で消えた、などとかなり怪しい情報商材も売っていた…

貸してくれた人の話だと、某モールの某未○屋書店の目立つところにPOP付きで置かれていたから目について買ってしまった…とのこと。


かつて世間を震撼させた某宗教団体の教祖の本が、POP付きで目立つところに売られていたのをなんとなく思い出してしまった…って、思いっきり本のレビューから脱線しまくりだ。
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